求める人物像

きららグループの求める人物像とは?


きららグループは、2005年の地域優良賃貸住宅「きらら尾道」サービス開始以来、通所介護施設や高齢者向け住宅など、入所系サービスと在宅系サービスの両面から幅広く実施。事業者としては後発ながら現在では5施設を保有し、尾道市No.1のシェアを誇っています。
質の高いサービスの実現には職員一人ひとりを大事にする、働きやすい職場環境の構築がマスト。職員の声を経営に活かし、社会問題にもなっている介護現場の改善に積極的に取り組んでいます。
現在私たちは、将来の「きららグループ」の発展を担う以下のような人材を求めています。

超高齢化社会の中で、お仕事として福祉に興味をお持ちの方。

現在の日本は、65歳以上の人口の割合が全人口の27%以上を占めている超高齢化社会です。 「老老介護」「介護疲れ」といった言葉とともに大きな社会問題となっています。 介護問題に悩むご家族の光となり、利用者様とご家族の幸せを創りだすことが私たちの使命です。

人とのふれあいやコミュニケーションを大切にできる方。

福祉のお仕事の基本は、利用者様、ご家族、スタッフなど「人とのふれあいやコミュニケーション」です。利用者様、ご家族、同僚の言葉によく耳を傾け、自分の意見をはっきり伝えるコミュニケーション力を身につけていきましょう。

前向きな気持ちでお仕事を取り組める方。

福祉の仕事は、やりがいがあり、楽しいこともたくさんありますが、仕事をしていく上で、壁にぶつかったり、悩むことも当然あります。どんな状況でも前向きな気持ちで仕事に取り組むことで、周囲に良い雰囲気を与えることができます。